式 ||= と &&
tnさんに教えてもらったことのメモ。
value ||= a #valueがnilならaを代入
とても便利。tnさんありがとうございます。
あと
current_client_user ||= (session[:client_user] && ClientUser.find_by_id(session[:client_user])) || :false
これの&&の意味がよくわからなかったので調べたところ
・まず左辺を評価して、結果が真であった場合には右辺も評価する。
・論理積、論理和はtrue、falseをかえすのではなく、オペランドのいずれかを返す。
ということらしい。
真偽値ではなくて値を返すんですね。
勉強になりました。